Since 2013

About Us

日本聖書学院は信徒の聖書を理解し知識を深めることを助け (使徒20:27) 教会のリーダーしっかりと羊を養うことができるように整え (使徒20:28) 忠実な人たち熱心に正しくみことばを解き明かせるように備える (2テモテ2:2, 15) ことによって、日本の教会キリストにある成人として立つことができるために存在します。

確信

Sola Scriptura—みことばのみ— これが聖書の権威を蔑ろにし、その教えから逸脱していた当時の教会に宗教改革者たちが命がけで訴えたことでした。彼らは人の考えや伝統などにではなく、ただ神のみことばである聖書の権威に服従することを主張したのです。

みことばを愛し、その教えに忠実に従うことこそ、時代を越えてすべての信仰者が死守しなければならない信仰の礎です。この権威ある神のみことばに謙虚に従うことこそが、キリスト教会に今一番必要なことであると日本聖書学院は考えます。一人ひとりの信徒が主の教えを喜びとし、みことばに忠実に歩んでいくことによって神のすばらしさがクリスチャンの生涯を通して明示されるようになるからです。

日本聖書学院は、すべての信徒がみことばを学び、みことばを理解し、みことばを生きるようになることが必要であると確信しています。「キリストを宣べ伝え、知恵を尽くして、あらゆる人を戒め、あらゆる人を教えています。それは、すべての人を、キリストにある成人として立たせるためです」(コロサイ1:28)と語ったパウロと同じ願い持って、日本の教会のために、そして何よりも主の栄光のために、みことばを宣べ伝える働きをしています。

PURPOSE :: 目的

日本聖書学院の目的は「日本の教会がキリストにある成人として立つこと」にあります。これはすべての信徒がみことばによって整えられて奉仕の働きをなし、信仰と知識の一致によってキリストに似た者へと変えられていくことによってのみ成し遂げられることです(エペソ4:12–13)。そして、この目的を達成するためには一人ひとりのクリスチャンが聖書を学び成長していくことと、成熟したクリスチャンたちが牧師・教師として教える働きをなすことが不可欠です。 そこで日本聖書学院では、すべての信徒が教会のリーダーとして様々な奉仕においてより良く、より忠実に教会を建て上げる働きをすることができるように、地域教会と協力しながら行う信徒の訓練と、成熟したクリスチャンたちの中でも特に「他の人にも教える力のある忠実な人たち」が正しく大胆にみことばを説き明かすことができるための訓練とを行っています(IIテモテ2:2)。

こうして、キリストご自身が、ある人を使徒、ある人を預言者、ある人を伝道者、ある人を牧師また教師として、お立てになったのです。それは、聖徒たちを整えて奉仕の働きをさせ、キリストのからだを建て上げるためであり、ついに、私たちがみな、信仰の一致と神の御子に関する知識の一致とに達し、完全におとなになって、キリストの満ち満ちた身たけにまで達するためです。

エペソ人への手紙 4:11–13

FOCUS::焦点

聖書は私たちに、みことばには人を救う力があり(IIテモテ3:15)、人を変える力がある(IIテモテ3:16)事を教えています。そして聖書によって「すべての良い働きのためにふさわしい十分に整えられた者」(IIテモテ3:17)になることができることを約束しています。日本聖書学院ではすべての信徒が聖書を正しく知り、その教えに沿って教会の模範として生きることができるようになることを目指す「信徒リーダー育成課程」と、特に学んだことを正しく宣べ伝え、自らの人生にその真理を適用することによって人々を導くことを目指す「講解説教者育成課程」とに力を注いでいます。

信徒リーダー育成課程

牧会者育成課程

講解説教者育成課程

OUR TARGET

学びの対象者

主の働きを正しく行っていくためには、主が定めた基準に従う必要があります。ですから日本聖書学院では講解説教者育成課程と牧会リーダー育成課程で学びをする者たちに対して以下の条件を設けています。

① 牧会者を育てることを目標としているがゆえに、両課程の受講対象者は男性のみです。聖書が私たちに教えるように、教会における牧会の働きは男性に託されています。それは男女間の存在において優劣があるからではなく、神が定めた役割が男性と女性では違うからです。家庭のリーダーとして夫が立てられているように、教会のリーダーは男性であるべきだと聖書は教えています(Iテモテ2:12ほか)。

② また長老として教会のリーダーとなる人物はどのようなものであるべきなのかが聖書には記されています(Iテモテ3:1-7; テトス1:6-9)。ですから教会の中で主に献身的に仕え、教会のリーダーにふさわしい信仰者としての歩みをし、教会のリーダーとして全生涯を懸けて主に仕えていくしっかりとした決意を持ち、周りの人々(特に霊的に成熟したクリスチャン)からこの大切な働きに就くべき人物であることを認められている人を当学院では訓練していきます。

信徒リーダー育成課程ではすべての信徒に対する訓練を行っています。これは信徒が聖書的理解を深めることによって、より成熟したクリスチャンとなり、世にあっても教会においても神に仕える者として生きて行くようになるための訓練です。信徒リーダー育成課程では、キリストを心から愛し、主の教えを熱心に学び、神が与えてくださった賜物を生かして、主と教会に仕えていきたいと願うすべての信徒を対象としています。

信徒リーダーの育成は各教会の責任の下で行われるべきことであり、日本聖書学院はその訓練の助けをしたいと心から願っています。それゆえ基本的に信徒リーダー育成課程の授業はすべて、当学院の方針に同意してくださる協力教会において行われます。

講解説教者育成課程

講解説教者育成課程は、牧会リーダー育成課程の学びに加え、聖書のみことばをより正しく説き明かすために必要な聖書の原語を学ぶことを通して、教える賜物を持った男性が大胆に、正確に、はっきりと聖書の真理を宣べ伝えることができようになるためのプログラムです。

講義一覧
  1. ギリシャ語 I
  2. ギリシャ語 II
  3. 新約聖書釈義
  4. 聖書解釈学
  5. 牧会学
  6. 教会論
  7. 説教学
  8. 説教演習 I

牧会リーダー育成課程

牧会リーダー育成課程は、信徒リーダー育成課程(または同等の学び)を終え、牧会の働きに携わろうと願う男性が、教会の長老の一人として教会を監督し、みことばを教え、教会員を養い導く働きを十分に果たすことができる者になるために必要な知識と実践を学ぶためのプログラムです。

講義一覧
  1. 聖書釈義入門
  2. 聖書解釈学
  3. 牧会学
  4. 教会論
  5. 説教学
  6. 説教演習 I

信徒リーダー育成課程

信徒リーダー育成課程は、すべての信徒が聖書を深く正しく理解し、成熟した信徒へと成長していくこと、各教会における働きを担っていくために必要な基礎的聖書・神学理解を促すこと、そして聖徒として歩む生き方を学び、実践していくことを中心とするプログラムです。

講義一覧
  1. 基礎聖書解釈学
  2. 組織神学 I~IV
  3. 旧約聖書概観 I~IV
  4. 新約聖書概観 I~III
  5. 救済論
  6. 聖書的カウンセリング入門
  7. 基礎説教学
  8. クリスチャン生活 I~III

JBA

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協力教会募集

協力教会を募集しています

教会員の成長は教会の成長をもたらします。しかし、すべての教会員が聖書学校や神学校に通うことができるわけではありません。また信徒の教化は教会の責任ではありますが、必ずしもすべての教会が訓練に必要な時間や人材が整えられているわけではありません。

もっと聖書を学びたいと願っても神学校に通うためには、転居しなければならない場合がほとんどです。また、このような願いを持っている信徒は、それぞれの教会で重要な役割を担っていて、その人物が転居することは教会の働きを大きく後退させることにもなります。

このような日本の教会の現状を考え、当学院では学生が学校に通うのではなく、講師が学生たちの集まるところに出向くという方法での信徒リーダー育成を実践しています。自分の教会で、牧師のケアの下、みことばの学びと教会での奉仕を通して信徒の成長を促し、教会の発展を助けたいというのが当学院の願いです。

信徒育成課程は集中講座形式で行われています。受講生は講義前後一ヶ月間で予習と復習、テストやプロジェクトをすることによって単位を修得します(聴講生は講義のみの参加になります)。

講義開始には7名以上の参加者(内受講生3名以上)が必要です。詳しくは問い合わせフォームをご利用ください。