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教会から学ぶ Part3 愛をもって真理を語る
9月9日
読了時間: 2分
真理は教会の土台
教会は、神の御言葉を土台としなければなりません。聖書が教える真理を曲げてまで一致を求めることは、本当の一致ではありません。だからこそ、教理を学び、真理を守ることは決して譲れません。
形を追求することへの警戒
それと同時に、教理声明を掲げていることで、それだけで十分だと思ってしまったり、批判を避けるためだけに一見聖書的に見える体制を引くことで満足感を覚えたり‥このような姿勢こそ、形骸化の表れではないでしょうか。
この状態は「自分たちだけが正しいという姿勢」へと導かれ、「正しいか、誤りか」という基準だけで判断するようになってしまいます。
パウロはこう勧めています。
「愛をもって真理を語り、あらゆる点において成長し、かしらであるキリストに達することです。」(エペソ4:15)
特に日本において教会を建て上げていくためには、真理に立つからこそ、ミニストリーにおける形骸化が起こっていないかの吟味が常に必要となってきます。
教会から学んだこと
ある牧会者は、次のことを親身になって教えてくれました。
「日本には、健全な方向へと成長していく可能性を持った教会が数多くあります。単に線引きをして『自分たちだけが正しい』と主張するだけでは、日本という環境の中で教会の成長や福音のよい影響力は広がりにくいと思います。」
日本では、一つひとつの教会が小規模で、働き人も限られています。そのような中だからこそ、教会の内外との関係づくりも、教会のミニストリーの重要な一部であることを教えられました。
真理と愛をともに
聖書の真理を土台としながらも、互いを敬い、謙遜に耳を傾け、共に成長していく姿勢は、これまで以上に重要になっています。
もちろん、真理は決して妥協してはいけません。しかし、愛をもって真理を語られるとき、人を生かし、教会を建て上げます。
当学院も真理に忠実でありながら、同時に愛と謙遜をもって同労者と関わる者でありたいと願っています。



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