推薦の言葉と学生の声

推薦の言葉

教会に集うそれぞれのクリスチャンがみことばを学び、よく理解し、それに生き、他の人にも教えることができるようになること…。このことは、牧師として私が常に願い、実現に向けて取り組んできたことです。しかし、聖書が教えているそのような「あるべき姿」と「現実」の狭間でしばしば力不足を覚え、打ちひしがれることも多くありました。「もっと簡単に」「もっと素早く」と、目新しいプログラムやムーブメントを追いかけ、それに踊らされたことも恥ずかしながら少なからずありました。

しかし、東日本大震災が起こり、物理的にも精神的にも霊的にも大きく揺さぶられること経て、私は改めて、揺るぎない聖書を土台を地道に教会を築き上げることの重要さを認識するよう導かれました。

そのような中で、日本聖書学院の岡田大輔牧師との出会いが与えられ、私はすでに非常に多くの示唆と励ましを受けています。現在、私たちの教会を会場に開かれる学びにはいくつかの教会から40名ほどの信徒の方が参加し、目を輝かせながら時間が過ぎるのも忘れて聖書を学んでいます。決して派手ではない地道な学びですが、そこには聖書そのものの素晴らしさと神ご自身の偉大さを知る深い喜びと、将来への希望があります。

みことばを学び、理解し、それに生き、他の人にも教えることのできる人々が育てられ、この社会に遣わされていく…。このことを実際に見たいと願っておられる牧師先生方、教会の皆さんに、この日本聖書学院の学びを心から推薦いたします。

松田牧人

牧師, オアシスチャペル利府キリスト教会

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学生の声

【組織神学1を受講して】
組織神学1では、「神様は、どういった方なのか」、「啓示とはなにか」、「なぜ、聖書が真理なのか」ということなどを学びました。組織神学という講義の名前を聞いて、難しそうだという印象を受けましたが、実際講義を受けてみると興味深く面白かったです。

特に、印象に残ったことは「なぜ、聖書が信頼できるものであるのか」ということについてです。預言が成就した時代を生きていた人たちは、自分の目で預言の成就をみることができたので聖書の正しさを実感することはできたと思います。しかし、今はそのようなことが起こらないので、自分の目で見て正しさを実感することはできません。それなのに、私は聖書が真理であることを信じています。聖書が真理であることを自分の中で説明できないのに、どうして信じているのだろう?と疑問に思っていました。その答えが、今回学んだ「聖書の権威」という中にありました。それは、「聖霊の内的証明」によって聖書が真理であることを証明するということです。つまり、聖霊の働きによって聖書が真理であるということを理解しているということです。この説明を聞いたときに、「聖霊が働いてくださっているから理解できるのか!」と気持ちスッキリしました。また、「御霊によって聖書や神様のことを知る」と書いてある聖書箇所の意味も理解することができました。

また、神様の性質について学び、神様がどういったお方であるのか?ということを聖書から一つずつ確認していくことで神様に対する尊敬や感謝の気持ちが溢れてきました。神様に対する信頼も増してきました。これからは、もっと神様について知っていくとともに、神様のことを正しく伝えることができるように聖書を読んで学んでいきたいと思いました。

20代 男性

受講生

[基礎聖書解釈学]

以前も特別セミナーに参加していたので、期待していました。今回も予想をはるかに越える学びでした。聖書の深さを知れること、感謝。

多角的に見ること。地理的、歴史的、文化的背景を知ることで、より立体的に聖書が読めるのだと分かった。毎日のディボーションが楽しみになった。

このようなすばらしい機会が、より多くの方に与えられると良いと思いました。参加者が増えることを願って、この良さをもっと宣伝しよう。

50代 男性

聴講生

[基礎聖書解釈学]

聖書の学びの手順、方法を身につけたいと考えていた。文脈の中での理解が大切だと教えられた。一箇所を取り出し、その教えを理解しようとしていたことの不十分さを知った。

あらためて、聖書に書いてあるみことばのつながりを意識して受け止めること、部分的な捉え方はしないように、自分の思い入れを除外することが大切であり、そのことによって新たな信仰生活が与えられることを学んだ。

大変良かったです。

60代 男性

聴講生